真の子女とは

神様は私の父でいらっしゃるので、父のことはすなわち私のことである。私がみ旨のために受ける悲しみと苦痛を、私が私のことで受ける悲しみと苦痛として実感し得ない限り、まだ私は真の子女の立場に立つことができないのである。(『御旨の道』Ⅰ・五 伝統・公義・責任感 557)

このような境地を語るお方がメシアなのです。
胸が詰まるような御言葉です。
文鮮明先生こそが父である神様を探し出し、神様と父子の因縁を結んだ最初のお方ではないか。
父なる神の心情、真の神の息子たる文鮮明先生の心情がひたひたと伝わってくる御言葉です。
泣くしかありません。