2020年までの7年路程

勝利は、戦わずにあり得ない。死ぬか生きるかという闘いの末に、勝利は決定されるのである。(『御旨の道』545)

2020年までの7年路程が発表されました。
文鮮明先生の聖和以降の韓鶴子夫人の御旨を成そうとされる決意と意気込みには圧倒されるものがあります。
その心情は私の心にも徐々に徐々に浸透してきていることを感じます。
感化されていますし、すでに「7年路程」に向かう新たな決意というものが私の心に生まれてきているのを感じます。
勝利は、戦わずにあり得ない。
死ぬか生きるかという闘いの末に。

この基準をもって7年路程に向かわなければならないのだと思わされています。
(まだ、本気でそうなっていないのが悲しいし、悔しいですが・・・・・・)
「地上天国を実現したい」
「実体的天一国を創建したい」
「天の父母のもとの人類一家族世界を成したい」
そんな思い、願望がわいてきます。
この7年で私は何をすべきか、私の責任は何か。
2月10日(天一国元年元旦)に真のお母様は「伝道しなさい」と強調しました。

今日、元旦を迎え、「神の日」を迎えて、私たちが天の父母様として本当に敬愛しながら高くお迎えしてさし上げなければなりません。そして、万民に地の果てまでこのみ言を伝播しなければなりません。聖書にもあるでしょう? み言と鉄の杖をもって何をするといったのですか? 万国を治めなければなりません。それはどういうことですか? 伝道しなければなりません。分かりますか?

7年路程、皆様の決意はいかがですか?