神様の息子・娘になることは簡単ではない

神様の息子・娘になることはたやすいことでしょうか? アメリカの大統領になることも難しいのに、韓国の大統領になることも難しいのに、神様の息子になることはやさしいことでしょうか? これは歴史上一番難しいことです。こういうことを聞くだけでも、きょうはレバレンド・ムーンに何千回感謝しても行かなくてはならないことです。(「摂理から見たアベルの正道」より)

神様の息子・娘になることはたやすいことではない・・・・・・。
重い言葉です。
その神様の息子・娘になり得る道を示し、導いてくださっているのがメシアなのです。
「メシア観」という言葉があります。
メシアとはどのような方なのか、メシアの使命とは何なのか、メシアと人間、人類の関係はどのようなものなのか・・・・・・。
文鮮明先生をどのようにとらえるのか、文鮮明先生の使命がな何であると考えるのか、今こそ、統一教会員もそうでない人も、よく考えてみるべき時を迎えていると思います。